婚カツ!が終わってしまった
2009年7月6日 日常ひろちゃんとの楽しい出会いがまたひとつ終わってしまいました。。。
くにちゃん、好みのタイプではなかったけど、優しいお前が大好きだった。
中居さんの演技、一歩進んだことが実感された、作品だったです。
ただ、貝のときから漠然と考えていることが、ドキュメンタリーや裏話のほうが
作品事態より、中居さんを伝えるってなぜだろうということです。
監督の技量や脚本が、なんてのも考えたのですが、
ひとつ思うことは、先日「剣岳」を拝見し、香川さんの演技をみて、あ、中居さんの表現力? 映像で見られるときの表現の作りこみ? みたいなのがまだ足りないんだな、ということ。
剛君や、木村さんはそこが確立しているのだろう、と。
香川さんは、ちょっといやらしいくらいな、隅々まで作りこんだ演技なんです。
今回は、それが鼻につくんですが、そのおかげで映画の雰囲気がとても出ていました。
素人考えですが。
だって、まだまだ、中居さんにはいろいろ人物を演じてほしいですから!
貝や婚カツ!みたいな、ひろちゃん! 愛されているね!! と伝わってくる現場から、離れてしまうと、ファンとしても寂しいですね。
くにちゃん、好みのタイプではなかったけど、優しいお前が大好きだった。
中居さんの演技、一歩進んだことが実感された、作品だったです。
ただ、貝のときから漠然と考えていることが、ドキュメンタリーや裏話のほうが
作品事態より、中居さんを伝えるってなぜだろうということです。
監督の技量や脚本が、なんてのも考えたのですが、
ひとつ思うことは、先日「剣岳」を拝見し、香川さんの演技をみて、あ、中居さんの表現力? 映像で見られるときの表現の作りこみ? みたいなのがまだ足りないんだな、ということ。
剛君や、木村さんはそこが確立しているのだろう、と。
香川さんは、ちょっといやらしいくらいな、隅々まで作りこんだ演技なんです。
今回は、それが鼻につくんですが、そのおかげで映画の雰囲気がとても出ていました。
素人考えですが。
だって、まだまだ、中居さんにはいろいろ人物を演じてほしいですから!
貝や婚カツ!みたいな、ひろちゃん! 愛されているね!! と伝わってくる現場から、離れてしまうと、ファンとしても寂しいですね。
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